【営業力】売れる人はここが違う!営業で必要不可欠な3つの要素〜伝達編③〜

こんにちは!みょうちゃんです。

 

⭕️どんな商品でも売れるようになる

⭕️お客様と信頼関係を築ける

⭕️自信が持てるようになる

 

前回、前々回の記事では

私がトップ営業マンに

変わるきっかけになった

 

営業力を上げる3つの要素

 

3つ目「伝達力」を

高めるために

オススメなスキル

 

FABE分析について

ご紹介しました!

 

FABE分析」とは

商品やモノの特徴を

分析する手法です。

f:id:densa04:20211016151721j:image

 

Feature・・・概要

Advantage・・・優位性

Benefit・・・顧客便益

Evidence・・・証拠

 

これを使うだけで

分かりやすく

刺さりやすく

話すことができるので

 

魅力を120%で

伝えられる最強スキルです!

 

そんな自分を想像しただけで

ワクワクしてきますよね!?^ ^

f:id:densa04:20211016151754j:image

 

今回はFABE分析最後の項目

活用方法」について

お話しします!

 

活用方法はFABE分析の中で

超重要ポイント⚠️

f:id:densa04:20211016151553j:image

 

その秘訣は...

 

状況・相手に応じて

伝える順番を変えること!

 

「え、Fから順に

話していくんじゃないの!?」

 

みなさんきっと

そう思いますよね?

 

私もFABE分析に

チャレンジしたばかりの頃は

分析した順番にそのまま

お客様に話していました。

 

ですが今は

状況・相手に応じて

話す順番を逆にしています!

 

私の実際の失敗例でみると、

 

特徴優位性を話して

よし!今から本題のメリットだ!

 

なんて意気込んでいたら

あ、時間がないからまた今度!

 

顧客便益証拠を話せず

その商談は終わってしまいました...

 

1番大事な部分を話せないまま

なってしまったのです!

f:id:densa04:20211016151650j:image

 

現場では予期せぬ事態が

起こることも少なくありません。

 

それから私は

✔️あまり時間がない時

✔️相手に興味がない・持たせたい時

✔️せっかちな人へ話す時

 

B➡︎E➡︎A➡︎F

逆の順番で話す

ようにしています。

f:id:densa04:20211016151438p:image

 

これを

BEAFの法則

とも言いますが、

 

相手や状況に応じて

使い分けていくのが大切です◎

 

困った時は

「B➡︎E➡︎A➡︎F」の順番でok

 

「え、何なに!?」

と最初にお客様が興味を持って

くれたら話しやすいですよね?^ ^

f:id:densa04:20211016151401j:image

 

伝える」と「伝わる

似ていますが雲泥の差です。

 

分析方法と活用方法を学んだら、

あとは実践あるのみ!

 

まずは紹介する商品やモノを

とにかく知りましょう!

 

FABE分析をうまく活用して

商品自分の魅力を

お客様に伝え、もっと素敵な

愛され営業マンに♡

 

ではまた、みょうちゃんでした!