【会話術】クッション言葉をマスターして相手も自分も心を軽くする方法。

 

こんにちは!

みょうちゃんです。

 

皆さんは

✔️忙しい人に頼みごとをするとき

✔️相手の要望を断るとき

✔️改善・注意を伝えるとき

 

「申し訳ないなぁ」

「言いたくないなぁ」

と感じたことはありませんか?

 

私も忙しそうな

先輩に話しかけるのが

本当に怖くて苦手でした...

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そんな時に

相手にイヤな思いをさせず

自分の気持ちを楽にする

方法を探してたどり着いたのが

 

「クッション言葉」でした!

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「クッション言葉」とは

本題に入る前に使用する

気遣いを表す言葉です。

 

自然に相手を尊重する

柔らかな口調になり、

配慮や思いやりを伝えられます。

 

①お願い・依頼

②お断り

③意見・反論

をする場面で主に使います!

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クッション言葉の具体例は、

 

①お願い・依頼

「恐れ入りますが」

「差し支えなければ」

「お尋ねしてよろしいでしょうか」

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②お断り

「残念なのですが」

「申し訳ございませんが」

「心苦しいのですが」

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③意見・反論

「重々承知しておりますが」

「余計なこととは存じますが」

「説明が足りず失礼いたしました」

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会話を柔らかくする

クッション言葉を使えば

 

相手を気遣いながら

自分自身の気持ちの負担

も軽減してくれます。

 

「あなたを大切に思っています」

という想いやりが伝わりますね!

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使いこなして

愛され営業マン

目指していきたいですが、

 

全てを覚えて

シーンごとに使い分けるって

結構大変ですよね...

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そこで!

次のブログでは

私が愛用している

 

相手との距離が縮まる

魔法の言葉

 

たったひとこと

お伝えします!

 

ではまた、次の記事でお会いしましょう!

みょうちゃんでした!